東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。




かつてはホームタウンだったこともあるのに、これで案外来ることが少ない横浜。東京にはあれだけ頻繁に行くのにね。
関内駅から馬車道を歩いたのはいったい何年ぶりなんだろう。所用があって、横浜馬車道と本通りが交差したあたりにある
大手ゼネコンの横浜支店を訪問していたんだけど、行く時は関内から馬車道を、帰りは本通りを歩いて桜木町に出た。



どちらの道も懐かしいけど、眺めはずいぶん変わった。ランドマーク、みなと未来地区の開発が横浜を変えたかな。



横浜にくると思い出すのは、いつもYさんのこと。自分の大学の先輩でもあり、とてもチャーミングな女性経営者だった。
亡くなってしまったのは48歳くらいだったかな。ことによるとあれから10年たったのだろうか。

横浜と彼女のことについては、「ぼくの中の横浜」という記事と「横浜メモリー」という記事を参照。

今日はスケジュールがおしているし、明日もはやいし、本当は横浜の感傷を綴っていたいけど、今日は割愛。


コメント ( 2 ) | Trackback ( )



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コメント
 
 
 
なつかしい (りつ)
2013-05-16 20:17:00
横浜は私もかつてホームタウンでした。特に関内は。
久しく行っていないなぁ。
>横浜の感傷を綴っていたいけど、今日は割愛。
はい、同じくです
 
 
 
横浜 (としたか)
2013-05-17 04:50:23
りつさんも横浜がホームタウンだった時代があるのですね。
横浜はエキゾチックだし、とてもカッコイイ街ですよね。

いろいろな思い出がよみがえってくるのですが、現実の時間がそれを押し流してしまうのです。いろいろなことが起り過ぎる。。。
 
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