東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。




庭師の松野さんが植木の手入れにきてくれていただけど、屋根の奥の方の雨といに穴があいてて、その雨といから雨水が落ちてくるとこの屋根も穴があいてるのを見つけてくれた。「はやく大工の利ちゃんのとこに電話した方がいいら」って言うもんで、利ちゃんに電話したら 息子さんと二人でスグにきてくれた。週休2日制とか関係ない、職人っぽい感じがうれしい (^_^;) 。

「銅って言やぁ、一生もんだけぇが、最近は酸性雨のせいだか寿命がずいぶん短くなっちゃったでぇなぁ」とのことで、ここでも環境の変化が影響しているようだ。今はステンレスの雨といが一般的らしい。



こんな感じで、瓦のくぼみのところから雨水が雨といに落ちて そこに穴があき、さらにそこから雨水が屋根の銅の部分に落ちて そこに穴があいている。確かに15年以上たつといろいろとでてくる。「とりあえず応急処置はしといたで、後は月曜日にまた来るでね」とのことで、帰っていかれました。




「オタクの長男はいくつになっただね?」とか言われて、今日は職人さんたちと思いっきり焼津弁でしゃべってたもんで、ブログもどことなく焼津っぽいです。

ヨメさんからインフルエンザの予防接種にいくように言われていたので、小長谷さん(=小長谷内科医院)に出かけたらすっごく混んでいて、注射打ったあと、アクアス(=アクアス焼津)へ泳ぎに行こうと思ったら 小長谷さんで「今日はやめといた方がいいら」って言われたもんで、自宅でおとなしくしていることにした。そんな焼津っぽい休日だった。

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