11月1日から開始しているロットマイスター発売3周年記念キャンペーン。キャンペーン特設ページをみていくと「焼津弁で読む」というボタンがある。クリックしてみると開くのが写真のページ。会話が全部焼津弁になってる ♪ 。
サンロフトは間違いなく焼津の会社だし、とくにロットマイスターは地元の水産加工会社の皆さまに鍛えていただいたシステム。その感謝の気持ちも込めた焼津弁ページ (^_^;) 。
●「原料費の変動が大きいもんで、売ってるうちに儲かってるだか損してるだか、月末を締めないとわかんねーだよ。」
●「得意先からトレーサビリティについて突っ込まれるようになっちゃっただけーが、どうしっかしん?」
●「同じ商品でも、いつ・どこからの仕入・製造ロットかを個別に在庫管理できないと、システムで在庫管理する意味がないじゃんね。」
これからはこういうローカル色豊かなページもおもしろいかも。
水産加工業界・食品業界の方々のこんな悩みにおこたえする「ロットマイスター」。発売3周年記念キャンペーンは11月末日まで大好評実施中です。
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おらっち親父だったら
●「ぜ~りょ~費の変動がでけ~もんだで、売ってるうちにかせ~でるだか損してるだか、月末を締めね~とわかんねーだよ。」
って、ぜって~ゆ~だよ~。
八楠(やぐす:サンロフトさん所在地)方面は、まだまだ上品です!
焼津の中の焼津に住んでるひとっちは焼津弁の年季が違う(水高通りのあたりは栄町だっけ?)。いずれにしても焼津の中の焼津っぽいエリアだよね。
ってかなりローカルな話題で焼津市民以外の人はぜんぜんピンとこないかもしれませんが、焼津ってそんな感じの言葉をしゃべる愛すべき漁師町なのです。