東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。





もともと3年くらいということで入社していただいた経緯があります。そして3年っていうのはとてもはやく過ぎるものだと実感。その間、メキメキと力をつけ、正確な仕事をしてくれるようになりました。


もうしばらくすると、サンロフトよりもずっと立派な、大きな会社に入られて、経営者としての道を歩いていくことになると思います。


いわゆる修行の場として、サンロフトを選んでいただけたことはとても光栄なことだし、こういう激甘な会社でよかったのだろうか、と心配になることも多いのです。


残された期間が少なくなってきたので、会社の近所の素敵なレストラン「ボン・コラージュ」さんでランチをしながら、自分なりに精一杯「これからの仕事に役立ちそうなこと」を語り伝えたいと思ったのでした。


本を1冊プレゼントしました。やっぱり知識をINPUTするには最適。HOW TO っぽい軽いタッチの本です。

全社員集まっての送別会とか、とてもやりにくい情勢なので、こんな感じの会をあと2回ほどやりましょう。最後まで、楽しくやりましょう!!


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