東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。




初めて大川原社長とゴルフがご一緒できるとあってとてもうれしく、もう行くしかありません。ぼくの知る限りでは、「大川原社長」と名のった方は現社長も含めて、たぶん4代続けてゴルフが上手で、経営者としても、自分が言うのも恐縮ですが、素晴らしく立派な方々です。お付き合いは自分の父親の代からで 古く、身近でありながらも尊敬している大川原社長と朋電舎の社長(兄)、杉村専務と4人で、葛城ゴルフ倶楽部 和合コースでゴルフでした。

静岡県内でもトップクラスのゴルフ場で、手入れも完璧。戦略性に富んだ各ホールはプレーヤーをワクワクさせるし、見ていても美しい。素晴らしいゴルフ場です。

ただ・・・。このブログをお読みの方はご存知のとおり、2日前まで夏風邪による微熱、当日朝も胃腸炎によりおかゆしか食べてない状況で、炎天下プレーするのはやはり若干無理があったかもしれません。出足から思うように身体が動かず、集中力も高まらず、不思議な緊張感だけが高まってしまいました。これではいっしょにラウンドしていただいた方々にも、ゴルフ場にも失礼になってしまったかもしれません。できるだけ楽しい雰囲気でラウンドさせていただいたつもりですが、たいへん申し訳ありませんでした。

スコアの掲載は今回は割愛。このところ100を切ったり、オーバーしても101とか102くらいでラウンドできていただけにとても残念な結果に終わってしまいました。



力強い大川原社長のドライバーショット。



池越えの美しい17番 ショートホール。

また行けるチャンスがあったときには体調を万全にしてのぞみます。





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