東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。




午後2時から5時過ぎまで3時間以上、市ヶ谷のベンチャー企業で打ち合わせ。夢が広がって楽しかったです。帰り道、ちょうど頃合いもよかったので、神楽坂をとおって飯田橋にでることにしました。

秋の宵、神楽坂は縁日みたいな雰囲気でした。どことなく日本的な感じがする商店街で、さらに品がいい。好きだなぁ。



和食屋さんのディスプレイもセンスグッド。



昔っぽい陶器屋さんも街にフィット。



若い人も多いです。

若いベンチャーたちに声をかけていただけて、最先端のビジネスに関われるのはエキサイティングだし、ありがたいです。ベンチャーのTさんに感謝すると同時に、彼らが頼りにして、喜んでくれる技量をもった社内のエンジニアやデザイナーたちにも感謝。よく成長してくれました。

どうもありがとうございます。これから本当に楽しみです。




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