東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。




1年前にも同じタイトルでブログに投稿していました。
かなり前から、gooブログは、メールで1年前の記事をブッシュしてきてくれるので
読んでみると、「季節の行事」といいますか、同じようなことをしているケースが
結構あります。



以下は1年前のブログ記事より。

お彼岸の意味っていうのはよく知らなかったりするんだけど、なんとなく「お墓
参りにいくものだ」というのが身体にINPUTされているんだよね。

夏は暑くて活力に満ち、冬は寒くて、静かに力を蓄える。春と秋はその中間で、
「暑くもなくて、寒くもなくて」とても過ごしやすい時期になっている。

春は花が咲きだして、新しい生命を感じさせてくれる季節。長い間日本の産業の
中心だった農業は、春に種をまいて、秋に収穫するというサイクルでまわってきた
から、春はスタートの季節って感じが強いのだと思う。
そういう点からも、春が新入学や新入社のシーズンっていうのは、日本の季節感的
にも合っているのだと思う。

一方で秋は実りの季節。感謝の気持ちと共に冬に備える。そういう季節感が日本人には
あるような気がする。

ほぼ同じ感想なので、そのままコピペ ( ´ ▽ ` )ノ 。



ヨメさんと次男と3人で父親のお墓参りに林叟院へいったんだけど、偶然 おふくろ
と兄貴夫婦も来ていて、駐車場でバッタリ遭遇したのでした。



その後、実家に行って、おふくろと小一時間談笑していたのでした。
先日のハノイ・ジャカルタ・シンガポール出張写真を見せてあげたのでした。

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