東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。




これまでは1日1回ブログで情報発信していれば十分だったし、そこにコメントを付け合うことで双方向性を感じられたけど、さらにスピードアップしたコミュニケーションが確立してきている。TwitterとFacebookの普及でニュースは起きたその場で発信されるようになってきた。自分は匿名性の強いTwitterはほとんど情報収集にしか使っていなくて、発信するのはFacebookの方だけど、短く、瞬時に投稿するのもやっと慣れてきて、それなりに利用ペースは上がってきた。ありがたいことに双方向性も高まってきていると思う。社員間のコミュニケーションはnanotyBP(ナノティ・ビー・ピー)という自社開発の社内SNSを利用している。社員間のコメント付けや「いいねっ!」ボタンの利用も活発だ。スマホ、タブレットの普及も大きい。いつでもどこでも、なんといってもコミュニケーションのための操作が簡単だ。新しいコミュニケーションの流儀を確立させたら、それをどんどんビジネスにも広めていきたい。こういう時刻(今日の22:00)に今日のことをまとめて書くのはなんだか「ゆったりしたコミュニケーション」に感じられるようになってきている。ま、これはこれでいいんだけど、ブログのあり方についてはじっくり再考しようと思っている。

今日は先日オープンした新静岡セノバでヨメと買い物を楽しんでいました。3Fには東急ハンズが入居したこともあり、すっごい人。今日も賑わっていました。最近カジュアルウェアではお気に入りのブランド UNITED ARROWS green label relaxing でジャケットを買ってしまいました (^_^;) 。UNITED ARROWS系はどの店舗も店員さんの対応がしっかりしているし、一見チャラいお兄さんなんだけど、よく見るとおしゃれにキマッているし、知識もセールストークも確かで、好きです。また行きたくなりますね。



改装前と同様1Fは新静岡駅になっていて、途中草薙運動場や県立美術館などをへて、新清水まで静鉄電車が結んでいる。バスターミナルにもなっているんだけど、環境にも配慮されていて利用しやすい感じでした。全体の印象はとてもよかったです。



セノバに行く前は「焼津神社deマルシェ」に、ヨメとオフクロとオフクロの友人の松永さんと行っていました。手作り感満載のほのぼのとしたイベントで、こちらもとてもよかったです。秋の日差しと焼津神社の緑に育まれたイベント。多分1回目だと思うのですが、これからずっと継続して、発展していくといいですね。

Facebookで「友達」の方々には、2回目のお知らせのようになってしまうのですが、まずは写真を変えたり、若干丁寧に、思ったことなども書き加えることで、ブログの方も読んでいただけるようにしたいです。どちらもどうぞよろしくお願いいたします。

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