東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。





今日は終日、サンロフト、S'PLANTの目標管理面接対応。先期(2023年度)の振り返りと今期(2024年度)の目標の確認を行います。あと、今期の雇用契約書(条件などが全部書いてある)を提示して本人にサインしてもらいます。なんか今期から「チャレンジ面接」って呼称が変わったみたいです。で、その面接風景の写真を撮り忘れまして、ChatGPTに描いてもらったのが上記の絵なのでした。ぼくが絵心がないのは皆さん、ご存知だと思うのですが、上の絵はChatGPTに「会社で面接している風景を絵に描いて」と打ち込んだだけで、数秒で出てくるんですよね。AI、すごいですよね。「ちょっとカッコ良すぎるなぁ。日本の中小企業を舞台にしてみて」って打ち込んだら。



こんなんが数秒で出てきました。タタミはさすがにないですよね。「日本ってこういうイメージなんだね。会議室は普通でいいけど、人だけ日本人にしてみて」って打ったら


「会議室はアメリカ。人は日本人」って打ったら



「いちばん奥に座ってるおっさんはいらないんだなぁ。1対1にして」って打ったら


こんな感じになりました。で「オッケー!ありがとう」って打ったら「どういたしまして!また何かあればいつでもお声がけくださいね」って返ってきました。

なんかおもしろいんでつい。。でもわずか1分くらいじゃないかな。

もちろんホントの面接はもっとぜんぜん笑顔がいっぱいでおもしろかったし、面接時間がオーバーしてランチタイムが取れなくなったのでパンを買ってきてもらって食べながら面接したとか、そういう「その場の雰囲気」は出せないですよね。ま、そのうちそういう微妙な表現も描けるようになるのかな。ま、いいと。いずれにしてもAI、素晴らしいですよね。


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