夜、事務所で仕事をしてたら、真ん中あたりでなんかピコピコやってるなぁ〜と思っていたら、服部さんと今井君が立派に仕事をしてくれていたのでした。公文出版さんから発売になったプログラミング学習ゲーム(ツール)?を体験していたのですね。パステルIT新聞の大切なクライアント様ですから、まず体験して、きちんとその良さを伝えなければいけませんよね。
愛嬌のあるロボット君が迷路を脱出できるように、パズルのような感じでプログラムを組むようです(良さが伝えられず申し訳ありません)。この後、サンロフト公式サイトできちんと報告されると思います。
本当にいろいろな仕事があるのがサンロフトのいいところ。東京のベンチャーなら「選択と集中」もいいかもしれないけど、地方の老舗IT企業はこういう形の方が楽しいですよね。
と言いつつ、密かに(でもないか)トンガった部分を作ってやろうって狙ってます ( ´ ▽ ` )ノ 。