東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。




浅草にほど近い墨田区東駒形のT社さんにH君と一緒におじゃましていた。思えばT社さんに初めておじゃましたのは5月31日。その日の記述によれば、「初夏っぽい風」を感じながら「新しいビジネスがはじまる予感」がすると書いている。

その後 猛暑の夏が過ぎ、ようやく秋らしくなってきた。若干遅くなったけど、今日、新しいビジネスモデルが完成し、いよいよ本格的にサイト制作に入ることになる。決して大きな市場ではないかもしれないけど、でもとてもやりがいのある、素晴らしい市場だと思う。これまでの商売を震撼させるくらいインパクトがある、新しいビジネスが始まることになる。このビジネスのキーワードは「感謝」。とても楽しみだ。

打ち合わせが終わったのが15:00過ぎ。昼食を食べていないことを思い出し、H君と浅草の中華料理店へ(すっご、うまかった)。隅田川の川面を走る風が初秋っぽくて心地よかった。そういえば似たようなことを6月10日にも書いている。

コメント ( 2 ) | Trackback ( )



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コメント
 
 
 
伝わってきます (にゃんみー)
2005-09-16 05:11:06
隅田川の川面を走る風の初秋っぽさが。

その風に癒されて・・・。
 
 
 
初秋の風 (としたか)
2005-09-17 01:03:09
にゃんみーさん、コメント どうもありがとうございます。



でしょでしょ。なんか上の写真、川面を風が走ってる感じ、でてますよね。実際、すごく風が気持ちよかったのです。



真夏の頃と違って癒されますよね。
 
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