東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。





11月2日に行われた「第4回 まちなか社食」。自分は2日は裾野・御殿場方面に出かけていた関係で、力になれませんでしたが、参加店舗の皆さん、トリナスの皆さん、銀ちゃん、若いサンロフト社員のがんばり&焼津商工会議所、しずおか焼津信用金庫さんのご支援で、過去最高の販売実績になりました\(^o^)/。

コロナも下火になり、お店にお客さんが戻ってきたようにもみえますが、まだまだ全盛期には及んでいないと思いますし、何より宴会系の需要が戻っていないので、この社食イベントの実施意義はまだまだ高いのではないかと思っています。

上の写真、銀ちゃんがのぼりをもっていますが、よく見るとそこに「石田茂弘様」とか、名前が入っています。これは「1,000円いただくとのぼりに名前を記載します!」(← 土肥さんのアイデア)と募集をしたのですが、それに共感してくれた人たちのお名前です。ありがとうございます。
「まちなか社食」では、運営しているトリナスとサンロフトはほぼ収入がないので、こんな形でのご支援をいただきながらやっております(笑)。


今回参加してくださったお店は6店舗、売り上げた食数は337食、売上金額は261,650円になりました。まずまず効率的な数字で、お店の皆さんにも喜んでいただけたのではないかと思います。よかったです。また、今回も買ってくれた皆さま、どうもありがとうございます。

売上食数は1回目からの推移を見ると 89食、206食、298食、そして今回が337食 \(^o^)/ 。売上金額の推移は 79,100円、155,500円、241,250円、そして今回が261,650円でした。順調に伸ばしていただけてとてもありがたいです。

ささやかな活動だけど、地域に笑顔が増えて、少しでも活性化に貢献できればうれしいです。


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