東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。





5月3日、4日とヨメさんの実家の栃木で過ごし、5日は初孫の初節句で都内に向かいました。上の写真は久しぶりに走った東京外環道。集合場所は東京 鷺宮の「かごの屋」さんで、田原家と松田家からフルメンバーが集まり、楽しくて賑やかな会食になりました。



ずっと笑顔があふれたいい会でした。長男夫婦、初孫、そして田原家の皆さんに感謝。「お食い初め」のとき以来だけど孫も順調に成長して、本当に安心です。ありがたい。


最後は牛しゃぶ。料理も美味しかったです。


帰りは東名高速道路で静岡へ。順調に帰れるハズだったのですが、横浜ICの先で大事故があり、2車線分を塞いでしまった関係で大渋滞になりました。


静岡に着く時間が大幅に遅れたので、駒門PAで夕食を取ることにしました。


こちらのレストランのサイコロステーキが美味しいんだなぁ〜。


お土産の売店も充実。くるみあんぱんや瓶のプリンはスグに売り切れてしまうんだけど、自分はこちらのレアチーズタルトプレミアムも好きなんだなぁ〜。行きも帰りも大渋滞に巻き込まれてたいへんだったけど、GW中に車で出かけるってことは、こういうリスクと背中合わせってことで、ま、しょうがないです。

栃木で、東京で、ずっと「笑顔の歓談」が続いたことがとても嬉しかったです。

家系を継続させていくこと、もっと大きくとらえると人間社会を維持していくことって、決してラクじゃないんだなぁ〜って感じたけど、自分たちもそうだけど、ほとんどの人たちが、みんな、それを当然のこととして受け入れて、多くの「苦労」は「楽しい思い出」に変換させながら、その役割を笑顔で全うしていくんだなぁ〜と感じました。


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