東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。




朋電舎グループ入社式が行われました。全体で8名、うちサンロフトは1名の新入社員を迎えました。入社式は例年厳かな雰囲気の中で行われます。新入社員たちは緊張感いっぱい。その様子が凛としていて とてもいいです。新入社員の皆さん、これから仕事を通じてお互い成長できるようにがんばっていきましょう。期待しております。写真は入社式の後、歓迎昼食会のときの様子。場所は朋電舎本社ビルの大会議室です。


毎年入社式に参加させていただいておりますが、自分が新人だった頃のことを思い出して、フレッシュな気持ちになれます。

川崎駅からスグの東芝柳町工場の体育館だった。たくさんの上層部の方が祝辞を述べてくれたけど、正直なところ内容はあまり覚えていない (^_^;) 。柳町工場では桜が満開できれいだったことと、「これからがんばるのだ!」と希望に燃えていたことは覚えている。

今は、あの頃のような若さ、体力はないけど、その代わり 知恵と知識と人脈がある。行動のパターンは当然違うけど、気持ちはあの頃と同じように、希望に燃えてがんばっていこう。

式のとき、そんなことを思っていた。


いよいよ新しい期のスタートですね。
サンロフトは今期もお客様に「テクノロジーを親しみやすく」提供して、喜んでいただけるよう努力してまいります。今期もどうぞよろしくお願いいたします。

社員のみんな、厳しい時代ですが、全事業部、予算達成に向けて、全力で進みましょう。
充実感と達成感が溢れる1年にします。
皆さん、よろしくお願いします。


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