東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。




静岡産業技術専門学校さんの学校案内に卒業生の活躍ぶりを紹介するページがあって、そこにサンロフトに就職してくれている西山さんが紹介されました。とてもいい言葉と写真だったので、スキャニングしてこのブログでも紹介させていただきます。

以下、学校案内に書かれていた言葉。


サンロフトはホームページ制作やシステム開発を中心としたIT系企業で、私はプレスリリース配信や自社サイト制作、メールマガジン発行などの広報・マーケティングを担当しています。デスクで文章やデザインを考えたり、お客様のところへ行ったりなど、いつも決まった仕事ではないので、モードの切り替えが大変なときもありますが、毎日違った経験ができるので充実しています。一日も早く社員やお客さまから信頼される存在になるよう、もっと専門的な技術やコミュニケーションスキルを磨きたいですね。私は、高校時代に大学進学から進路変更して産技に入学しました。4年という長い時間を費やすよりも、短い期間で専門的なスキルを得られるのであればより効率がよい!と感じたからです。周りに流されないで自分自身の将来を見据え、そのために今何をすべきかを真剣に考えて下さい。必ず目指す道へと導いてくれるものが見えてくるはずです。


とてもいい言葉ですよね。メールで


産技さんとサンロフトは、もう20年ほどのお付き合いになるのですね。
産業技術専門学校に入ったことで、サンロフトにめぐりあえたということに、心から感謝です。

今回のパンフレットへの掲載で、学生さんの参考になれば嬉しいですし、
サンロフトを知ってもらったり、興味をもってくれたりした人にとって参考になれば幸いです。
次年度の採用活動も、優秀な人材の確保を目指して取り組んでまいります!


という言葉もいただいて、感激するくらいうれしかったです。

西山さん、いつも前向きに仕事に取り組んでくれてありがとう。これからもぜひよろしくね。
産技さんにも、優秀な学生さんを送り出してくれたことに感謝いたします。どうもありがとうございます。

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