東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。




朝から品川へ移動して、ミーティング。
八木さんと一緒でした。ミーティングの後、お互いに時間がなかったけど
いくつか話しておきたいこともあり、カフェでランチ。
「いちばんすぐできるのはなんですか?」って店員さん聞いたら、
「ピザですかね。パスタはゆでる時間がかかるんで」とのこと。
「それじゃ、ピザを1つで、アイスティーを2つ、ストレートで」。
ということで、ピザ半分のランチの後、速攻で焼津に戻りました。



焼津駅前。尚子さんに迎えにきてもらい、お客様へ訪問。
2時間半くらい、打ち合わせしてました。

以下の文章は、今年7月4日のブログ記事からのコピペです。
同じようなことを思ったので。ま、同じ人が書いてますからね。

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一体何を話してるワケ?って言われても、ま、書けないけど。

東へ西へ。声をかけていただけることはありがたいし、身体が
動くうちは、どこにだって出かけていきたい。


ところで、昔、陽水の「東へ西へ」って曲があったよね。
歌い出しが、確か

♪ 昼寝をすれば、夜中に眠れないのはどういうわけだ

という言葉で始まると思ったけど、なかなかインパクトがあるほどに無意味な
歌詞だよね。当時の陽水は「傘がない」とか、若者たちの虚無的な気持ちを
歌にして人気を博していたように思う。

拓郎とか、社会に反旗を翻してみても、なかなか世の中は変わらなくて、
そのうち自分が変わってしまい、ラブソングみたいな歌が多くなっていくけど、
自分はそういう強さや弱さも含めて、歌というか、人間的に拓郎が好きだったけど、
そんな中で、この陽水のしらけた感じ、虚無的な感じが、若者の新しい反旗
の翻し方みたいな印象もあり、当時の自分は共感を感じていたように思う。

夢の中へ とか 闇夜の国から とか、好きな曲だった。

ま、いいと。

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