東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。




ただ商品を販売していただくとか、販売させていただくとか、それだけじゃなくて、もっと深いところで共感しあっていて、お互いのビジネスを伸ばすために協力しあっていける関係。そういう関係の会社を「アライアンスパートナー」と呼ぶことにした。ご指導いただいている江尻さんからの提言。最初江尻さんから「アライアンスパートナーを探す」と言われたとき、そんなにピンときていたわけじゃなかったけど、今ならわかる。先日びっくりするくらい、実感できる経験させてもらった。「こういう人たちが世の中にいてくれるんだ」、「こういう人たちをライアンスパートナーって呼ぶんだ」ってそのときわかった。江尻さん、インパクト強かったです。どうもありがとうございます。

アライアンスパートナーってどちらか一方がなるものじゃなくて、双方向なもの。お互いになるものなんだとわかった。ということで、これからは自分たちが自主的にアライアンスパートナー探しのアクションを起こしていくことにした。写真は東京 丸の内。大きな会社に訪問したその後は四谷の小さな会社におじゃましてきたけど、どちらもとても貴重なアライアンスパートナーになれる気がする。やっぱりフィーリングがとても大事。今日お話した方々はとてもフィーリングが合うんだなぁ。自分の感性を信じて、アライアンスパートナーといい仕事をしていきたい。とても楽しみだ。

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