今日(11/20)は富嶽カントリーでT社さんのゴルフコンペ。正直なところ昨日までのスケジュールが厳しく、バテバテ。できれば休みたいくらいだった。でももちろんそうもいかず出席。行けばもちろん楽しいし、有意義だ。でもやっぱり体調は万全で望みたいものだとつくづく思った。
今日いちばん感じたこと。それは「コメント力」。自分にはそれが不足していると思った。いっしょにまわっている人がいいショットをしても悪いショットをしても、そこで発する一言は重要だ。イヤミにならず、かつ気の利いているコメントをしたい。いいショットのときにただ「ナイスショット!」だけじゃ芸がないのだ。カートに乗っているとき、ランチタイムのときももちろんそうだ。そのときを楽しくしてくれる「コメント力」は重要。体調が万全でないととくにそちらの方は頭が回転しなくなるものだ(もともとたいして回転する頭でもないけど (^_^;) )。
たかがゴルフ、されどゴルフ。人間的な魅力が問われているのだ。
この一言でビシッと決める! そんな風にできたらいいと思った。
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洋画やあちらのドラマを観ていてさすがだなって思う一言っていろいろありますよね。
私も『粋なコメント』ができる大人でありたいです。
ホント、そうだよね。特に自分はその傾向があるって感じてる。なんか瞬間的に頭がまわらないんだなぁ。スローなんだよね。
齋藤孝さんの「コメント力」を読んでから特にそう感じる日々。