東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。





ビジネスパートナーの籔内さんが徳島から焼津に来てくれました。これまでコロナで活動を自粛していましたが、そろそろ再始動させていかないとですよね。籔内さんはジャパニーズドリームの体験者であり、日本一のなり方を知っている人です。その経験からアドバイスをいただき、背中を押してもらうだけでも十分ありがたいです。焼津にお越しいただき、どうもありがとうございます。


焼津駅で合流した後、最初にお連れしたのは「みんなの図書館 さんかく」。ぼくらの世代は、高い目標を掲げて、上司から「お前しかいない!」と言われて、気合と根性でがんばる、ということで事を成してきた世代だから、今は時代が変わっていることをまず共通認識しておきたいと思ったのでした ( ´ ▽ ` )ノ 。今の若者たちには、社会的課題の解決をさり気なく成し遂げていくパワーがありますよね。教えてもらうことが多いです。


美味しいジャスミン茶もいただきました。どうもありがとうございます。


そのあとはサンロフト別館やまぶきにて。翔太から11月に発売予定の新システムについて説明してもらい、今後の販売戦略を考えていきました。


やはり日本一の体現者、村岡さんもZoomから参加してくれて、今日は土曜日でみんな時間が取れるので、多岐に渡って脱線しながら楽しいミーティング。新システム販売の件とGIGAスクール関連の話を色々としていました。翔太、設営をどうもありがとう!


夕食は勇喜寿司さんにて。ずっとコロナで会えませんでしたから、籔内さんと食事するのは久しぶりです。


それもこんなに美味しいカツオや


松茸の土瓶蒸しとか。美味しいものをいただくと幸せな気持ちになりますよね。
勇喜寿司さん、どうもありがとうございます。


籔内さんとは同じ年代なので、拓郎やかぐや姫など、フォークソング系の話で盛り上がりました。こういうことを言うと老人扱いされるけど、本当にいい時代でしたね、昭和って。かぐや姫の名曲「神田川」の歌詞に出てくる「三畳一間の小さな下宿」ってどこにあったのか?とか、「なごり雪」の歌詞に出てくる「汽車を待つ君の横でぼくは時計を気にしてる」っていうのは何駅なのか?とか、拓郎の名曲「落陽」は最初は山田パンダがシングルカットして歌っていた、とか それはマニアックな話を嬉々としてしていました。

とても幸せな時間でした。たまにはいいんじゃないでしょうか ( ´ ▽ ` )ノ 。


文化センターの和室では「まちリポ養成事業」のセミナー1回目が開催されていたようです。尚子さん、あゆみさん、服部さん、水野さん、設営・運営、どうもありがとう。


土曜日も、サンロフトは一生懸命 営業中! どんどんいきましょう!!




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