東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。





いちお、自分も尚子さんも取締役なので、労基法や社則のしばりはぜんぜん受けない立場です。基本、何曜日でも、何時間仕事しても、ぜんぜん自由です。タイムカード、残業というものが存在していません。だからと言って身体を壊すような働き方はもちろんしません。会社のためになるように、自分で管理して、自分で考えて行動しているだけです。それは楽しい。でもだからといってそういう働き方を他の人に強要するようなことはもちろんしません。法律は遵守しているし、これからもします。正直、ぼくらはもう30何年も一緒に仕事をしているから、会社の現状認識は同じだし、今、やらなければいけないこと、課題もだいたい共通で、理解できている。それでも細かいことは確認しておきたいし、質問したいことだってあるわけで。今日はゆったりとした時間の中でじっくり話しができてよかったです。


最初は実はiPadをもってスタンド前のスタバに行っていました。このところ慌ただしくて、連絡漏れとか、説明不足の指示とか、いろいろ問題が出てしまっていたし、自分の資料作りも間に合っていない。「ここで立てなおして、今週もいこう!」って感じにしようと思ったのです。ま、自分で遊ぶ予定を入れてしまうから悪いんだけど ( 笑 ) 。

ま、そんな流れの中で尚子さんにもメッセージを送ることになるし、そうすると日曜なのに返信が返ってくる。で、聞けばすぐ近所のコメダにいるって。じゃ、そっちに移動するよってことになったのでした。日曜の午後のひと時、パソコンもってカフェで思考を整えるって感覚、すごくいいと思います。尚子さん、今日はありがとね。こういうところも30何年のビジネスライフの中で似てくるのでしょうか ( ´ ▽ ` )ノ 。


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