東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。




午後、銀座の某社訪問。これからいっしょにSNS関係のビジネスをやっていきます。こちらの会社はSNSを使ったマーケティングとコンサルティングが得意。ぼくらの会社はシステムの構築とサイトのデザインが得意だからうまく棲み分けができるのだ。とても楽しみ。

日本橋の事務所に戻った後、パソコンの前ですごく濃い時間が流れた。

集中力が高まってきて、懸案だった提案書2つを一気に書き上げてメールで送信する。つくづくぼくらの仕事は「時間の長さ」では計れないと感じる。提案書を書いていると重要なお客様からメールが入ってきたり、社内の入り組んだ相談ごとのメールが社員から入ってきたり。

でもこういうときはやはり高速マルチ処理できるみたい。長いメールを書いたり、「了解です」だけだったり、いろいろなメールを送るけど、はやくて適切だったと思う。

提案書を書いている途中でメールが入ると、当然思考はいったん途切れてメールの返信内容を考えるんだけど、復活がはやい。「あ、そうそう、この続きを考えないと」ということで、すぐに復帰できるのだ。

午後3時から19時半くらいまで、4時間半くらいだったかな。

仕事には集中力が必要だって、改めてそう思った。

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