東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。




ハーブティーの「カモミールブレンド」をいただいていたら、「何を聴きますか?」
って聞かれました。

「じゃ、モーツアルトの・・・」
「モーツアルトの?」

「そうですね、じゃ、最後の41番の・・・」
「ジュピターですね」

ということで、ジュピターを聴きながらハーブティーをいただいていました。

CLASSIC CAFE Luftpause(クラッシック カフェ ルフトパウゼ)さんにて。
こんな素敵な空間が焼津にあるなんて奇跡的だと思いました。



ソファーに座り、瞳を閉じると、なんだか目の前にオーケストラがいるみたいな、
そんな錯覚を感じました。



時々会話しながら、第4楽章まで。このスピーカーは英国製で、あのビートルズが
利用していたことで有名なアビーロードスタジオのモニター室と同じような音で
聴けることがわりました。

で、オーナーさんが聴かせてくれたのが、Beatlesの「Come Together」。それが
マジでいい音で。「言葉がハッキリと聞き取れるでしょ」とオーナーさん。
本当にそうなんです。言葉が浮き上がっているような感じ。やはり瞳を閉じると
目の前でJohnが歌っているような、そんな感じなのです。カッコよかったなぁ。



豊富なライブラリーから、チェロの曲とバイオリンの曲もかけてくれました。



いつもバタバタと過ごしているけど、こういう時間も絶対欲しいですよね。
これから時々おじゃまさせてください。どうもありがとうございました ( ´ ▽ ` )ノ 。

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