東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。




市議会議員の市政報告会が「楽しかったなぁ〜」って感じで語られるのは、やっぱ
松島市議会議員の人徳なんだと思う。上の写真は報告会が終わった後の懇親会のとき。
いとこ(飲んでる)と自分(車の運転があり飲んでない)。手作り感満載の懇親会
はすっごく楽しかったです。



サンロフトの営業統括部長の尚子さんは松島さんの近所だし、運営スタッフの一人
として参加してました。焼津ではこういうお手伝いの女の人たちのことを
「女衆(おんなしゅう)」と呼ぶことが多い。おっさんたちはだいたい飲んでいて、

「やっぱ(松島さんは)違うでぇなぁ〜。デパートで苦労してきたもんで、人のおもて
なしができるでぇなぁ〜」

とか

「そうそう、これまでの衆らとはぜんぜん違うよ。イッショケンメだし、あの人はええよ」

とか、評論家みたいなことを言っていて、その間を女衆が、あくせく動いてビールを
だしたり、いろいろお世話をやいてくれる。そしてその先々で会話の潤滑油的な役割も
果たしてくれるから、会場に笑いが絶えない。こういうのって、女の人の賢さを感じるよね。



男っていうのはだいたい単純だから、こうやってノセられてると、「オシッ、オレがやらねぇと」
みたいに思って、家族のために一生懸命働くんじゃないかな。それは昔の人たちの知恵が
いっぱい詰まった「受け伝え」で、家族や地域社会を円滑に、うまくやるコツなんじゃないかな。
懇親会に出ていて、そんなことを感じました。



報告会には市長さんもかけつけて挨拶されていました。
松島さんの市政報告は、パワポを使って行われました! たぶんこれって画期的なんだよね。
焼津の市議で、パワポ使いは何人いるのか、今度聞いてみよう ( ´ ▽ ` )ノ 。あと、
松島さんにも、プレゼンするときは、フルスクリーンのプレゼンモードに切り替えることを
教えてあげないと (^_^;) 。



新しいスタイルでの市政報告と昔ながらの懇親会、両方できる松島さんってさすがだと思いました。
どちらもきっちりできるから、支持層が広いんだと思う。

松島さん、お世話になりました。どうもありがとうございます。これからも応援させていただきます。


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