情報化社会的ビジネスシーン

朝から１１：４０まで ノートパソコンをひろげて議事録を取りながら アキバで打ち合わせ。自分の場合、議事録を取るのはなんと「アウトルック」。メーラーでダイレクトで議事録を書いている。これだと打ち合わせが終わった瞬間にみんなに議事録を送信できるのがいい。

打ち合わせの後、書類を整理して１１：４５には部屋をでる。駅弁を買って 東海道新幹線 東京駅発 １２：０６のひかり号に乗車。アキバは東京駅に近くて本当に便利。しばし車内で駅弁のランチタイム。

その後、携帯で社内メールを確認。経理担当の菅沼さんから、気になっていた大口案件は「予定通り入金がありました」との報告がきている。芳村部長の案件はしっかりしていて、入金などのブレもないし、顧客満足度も高い。「ありがたいなぁ」と思いながら車窓に目を向けるのは至福のひと時。

ちょうど熱海駅通過するところだったので動画を撮影してみる。




まもなく静岡駅に着く頃、教育・サポート事業部の山田尚子さんから「今、静岡駅に着きました」と携帯メールが入る。いつもは静岡駅で東海道本線に乗り換えて焼津に向かうんだけど、今日は静岡駅で下車し、尚子さんといっしょに静岡市内のビジネスパートナーのところに年末のご挨拶ということで訪問。

新幹線の車中でメールをチェックしていたおかげで、ビジネスパートナーのところにおじゃましたときに言えることっていうのが結構あるので、やっぱり情報受発信のスピードを上げていくことって有効なんだなぁと改めて実感した。

そういう情報化社会に生きていることに感謝。便利でいい時代だと思う。