東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。





ゴルフコンペの幹事をやることがあるので、藤枝駅前の伊勢丹に商品券を買いにいくことが多い。もちろんコンペの景品です。優勝はいくら、準優勝はいくら、ベスグロはいくら、とか。買いに行くと他の商品も目にすることになり、それは楽しいし、好きなことでもある。だから別に苦にはならないけど、今回、Amazonの商品券を買ってみて、ホントにラクだなぁ〜と実感してしまった。いろいろなタイプがあるけど、こんな感じで缶に入ってる、まるでお菓子のドロップかと思わせるようなタイプもあります。


フタを開けるとこんな感じです。ゴルフコンペは平均年齢が高いので、景品には伝統的な商品券の方がいいと思うのですが、渡す人が若かったり、ネットに強い場合は、こういうのもスマートだなぁ〜と思った次第で。手配する側も、利用する側も、Amazon(ネット)で完了です。ケースバイケースで使い分けていけばいいけど、商品券の形も変わっていきますね。


これは今朝の日経新聞。1面に大きく取り上げられていました。テレワークをはじめ、多くの社員に、要望に応える形で労働環境を提供しようとすると、必ず障害になるのが、この労働規制。もうずいぶん前からなんとかならないか、と思っていたけど、未だに変わっていない。見出しに「コロナ下 改革機運に水」と書かれているけど、世の中これだけ変わっているんだから、働き方に関する法律もそれに合わせて変えていかないと。「水」なんてものじゃなくて、日本経済全体の成長性を削いでしまうことになる(もうなっているし、継続中)。ここ、本当に変えて欲しいです。


土曜の休日。床屋さんに行って、サッパリしてきました ( ´ ▽ ` )ノ 。


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