サンロフトの教育事業部 副事業部長の洋子さんと東京出張。
お客様との打ち合わせ(充実した!)のあと、急ぎのメールを打つため、渋谷のエクセル東急ホテルのカフェへ。スタバやエクセルシオールカフェに比べるとテーブルも広めだし、決して静かじゃないけど、他のカフェに比べれば静かかな。仕事はしやすい。その分値段もいいけど (^_^;) 。

ネットベンチャーのメッカ、エネルギッシュな雑踏の街 渋谷にて。
最初に30分くらい、先ほどの打ち合わせのことについて話し合い、それを踏まえて、先ほど打ち合わせをしてきた方々にちょっと長めのメールを入れてもらった。やはりこういうスピード感でメールを送ると臨場感やこちらの本気度が伝わると思う。「メールでは気持ちや微妙なニュアンスみたいなものは伝えられない」とか言うのは完全に死語で、ぜんぜんそんなことない。日常的に、かなり繊細なニュアンスまで伝えているし、そもそも、そういうメール文章作成力は現代においては必須の能力だ。
その上で、相対重視。直接お会いしてお話しすることを大事にするのだ。

自分はこういうスピード感と臨場感が溢れるノマド的ワークスタイルが好き。
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