東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。




ITコーディネーターの宮角さんが来社してくれて「社内SNS」のことについて議論していた。宮角さんが本当に上手にリードしてくれたおかげで、「見えたっ!」って感じになった。「何が見えたの?」って、それがタイトルの「社内SNSのグランドデザイン」。

そのことだけを考えていたわけではないけど、ここ何ヶ月間か、ずっと頭の中にあった。「社内SNSはどうあるべきなのか」、企業の中には様々なシステムが稼動しているけど、その中で「SNSはどのように土着し、どのような役割を担う」のか。

宮角さんのアドバイスをいただきながら、混沌とした頭の中を整理していくと、見えてきたのだ。「社内SNSのグランドデザイン」。宮角さん、どうもありがとうございます。

これ、自分ではすごく納得している。もう少し煮詰めて、整理したらnanotyBPプロジェクトメンバーの社員に見てもらおう。メンバーの皆さん、楽しみにしていて下さい。

上の写真はその「グランドデザイン」のラフをノートに書き留めたもの。
これ、自分は勝手に「すごいっ!」と思っているのだ。これで、nanotyBPがもっと認められやすくなるといいな。
このコンセプトを世の中に広めるのだ。



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