東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。




毎月1回開催されるG責会議(グループ責任者会議)。Webシステム事業部、システム開発事業部、教育・サポート事業部の代表とスタッフ部門からは総務・経理部、広報・マーケティング室の代表が集まるサンロフトの事実上の最高意思決定機関だ。

この日のG責会議は17:30から始まって終わったのが21:30。久しぶりの4時間ミーティング。「こうしたい」ということをしかっかりと伝えなければいけない。自分にとっては渾身の会議だった。

最初の45分間はコーチングアワー。上の写真はそのときの様子。マネージャーとしての必須スキル コーチングについて学んでいるところ。

毎週月曜日は朝から会議が集中していて、その間に来客もあり、あわただしい時間を過ごす。自分は会社においては最終意思決定者だから「こうしよう」と発言するときはそれなりにプレッシャーがかかる。

いつもそのプレッシャーを心地よく感じるようにしているし、充実した会議ができたときは そのこと自体に感謝するようにしている。そうすると毎週月曜日はとても充実した、楽しい1日になる。この日も充実していたと思う。

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