東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。




神保町っていうとなんかそのイメージが抜けないんだけど、だいぶ変わって
ますよね。今は喫茶店よりも居酒屋が目立ちましたね。やっぱ居酒屋の方が
単価高いから喫茶店よりもうかるのかな? それに今は喫茶店っていうより
カフェだよね。集う人たちの話題も、反体制運動の話なんかしている人は
いなくて、普通に談笑している人、スマホやってる人だけだもんね。

♪ あの時の歌は聴こえない
♪ 人の姿も変わったよ
♪ 時は流れた

           詞 山上路夫
           曲 すぎやまこういち
           歌 ガロ

上の写真はMさん、神保町のドトールにて。文教系世界では有名な方です。
日本語に対する造詣も深くて、本格的なビジネスを考えていただけるので、
とても頼りにしている方です。一緒に出版社系の会社に訪問していました。


ぼくらの年代では、神保町と言えば、本屋と喫茶店のイメージ。ま、自分は
カフェも好きだけど。

神保町界隈は出版社が多くて、それは昔を偲ばせますね。



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