連想ゲームで「ダンボール」と言われたら多くの人が「箱」と答えるんじゃないかな。今、そんな常識を覆すダンボール革命が始まった。
カラフルでオリジナリティーあふれるダンボールは「箱」以外の様々な用途を創り出すに違いない。ポスター、ペーパークラフト、鞄、イヌ小屋・・・などなど。たくさんの夢のあるアイデアを集めたい。
またこれまで「運ぶための素材」だったダンボール箱は「喜びや笑顔もいっしょに届けるためのBox」という側面ももつことになる。運び終わったときに用途を終えるダンボール箱から、箱自体が価値をもつダンボール箱へ。ダンボール箱のイメージは確実に変っていくだろう。
7月21日のブログ記事にも書いたように、「Box Dream」という画期的なダンボール印刷機械を開発された株式会社ISOWA様で、今日 ダンボールの常識を覆す新しいプロジェクトチームが生まれた。名前はズバリ、「ダンボールレボリューションプロジェクト」。略して「ダンレボプロジェクト」 \(^O^)/ !
写真をご覧いただいてわかるとおり、ダンレボプロジェクトに集ったのは社内の若き精鋭たち。磯輪社長様(写真 右端)も自ら参加して陣頭指揮していただける。プロジェクトのプロデューサーをつとめるのは石津さん(写真 左から2人目 若い! )。
今回、自分はたいへんありがたいことにこの夢のあるプロジェクトのWebサイトの制作と運営のご支援をさせていただくことになった。全力でご支援してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
ダンレボプロジェクトのミッションは「カラフル」「オリジナリティ」を手に入れたダンボールの活用法をできるだけたくさん集めること。コンテストも行うし、商品化の可能性もある。関心のある方はぜひコメント、またはミクシィからメールをいただけますとありがたいです。どうぞよろしくお願いします~。
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ダンボールを積んでいくとキリンが完成♪
サイコロダンボールもかわいいかも♪
さすが右脳が強いmintさん、おもしろいアイデアが浮かぶものですね。
校庭で「サイコロダンボールで人間すごろく」なんて言うのもいいかもねー。
みーんなダンボールサイズでつくってみましょうか?
こどもたちが遊ぶのに最適!!
でもたてに伸びると地震の時怖いかも・・・というわけで
動物横長編。「へび」。
アタマを尻尾を買えば、真ん中は好きな数だけ伸ばせるアジャスタータイプ。
あ、へびはお嫌いでしたっけ?
さすがにウチの社員は「キッズ文教系」のアイデアが豊富ですね。
あゆのもとさん、家とかベンチとか、子どもが入れるくらい大きく作るのですね。で、体育館かどっかで再現するのかな。なかなか壮大ですね。
naorinさん、あの~、へびはきらいです。特に以前ペパクラで作ったへびはへんにリアルできらいでした。
横に置くならくじらとか。平和な感じでいいですね。