静岡県庁及びその外郭団体に年末のご挨拶訪問しておりました。
県庁の裏手は城下町静岡の面影を伝えるエリアです。県庁周辺のビルには様々な外郭団体が入っていて、県庁の駐車場に車を置いたら、あとは徒歩でご挨拶にまわります。
今日は教育事業部長の洋子さんと一緒でした。教育事業部のメイン顧客は保育園、幼稚園ですので、各園さんにまわらせていただくと同時に、各園を統括する県庁内の部所や外郭団体に訪問することになります。日頃教育事業部のスタッフのみんながまじめに対応してくれているので、どちらの園、部所におじゃましても笑顔で迎えていただけます。ありがたいことです。
2011年も残りわずか。今年もたいへんお世話になりました。来年もよろしくお願い申し上げます。
そういう言葉がいちばん似合う時期になっています。
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ただしケータイ電話の操作が難しく、また学校も全校とクラス別と登録を分けているために不便です。ウチにはメールが来るので、お友達のお宅に電話か(これまた不思議ですが)電子メールで転送しています。
これは運用側の問題ですね。また外国出身のご両親が多く(1クラスに5組程度)、学校の一般表示(メールではない)は和文・英文が混じって来ることもあります。ウチはチャイナですので、英文はチンプンカンプンです。
入学時にPTAで講習をしてくれると有難いです。
ご盛業に期待しています。
はい、静岡市の教育委員会さんにはたいへんお世話になっております。静岡市内の小中学校のWebサイトとメール配信は当社のWebシステム事業部が担当させていただいておりますので、そちらのスタッフに伝えます。
主に運用面で問題だと思うのですが、中文での配信は現状では厳しいかもしれませんね。。。
もっとも中文は無理だと思うのですが、問題はケータイの「メールアドレスの登録」です。それも毎年、フォーマットしています。
ケータイ・メールのやり方を知らないご両親も多くいて、「学校に登録メールを送る」という、登録方法が最もいいのではないかと思います。
不審者情報なども送られてきますが、もっとも重要なのは行事(運動会、遠足など)の実施状況ですね。
クラス名簿も「個人情報」で廃止されてしまったうえに、学校には電話を掛けないように、という指示には家族が当惑してしまうのです。
現在の、複雑怪奇なケータイのメールアドレスを、学校に自動的に登録できないものかな・・。と思っています。
というのもこのシステムに担任の先生は関わっておらず、仕組みをご存じないからです。
学校からケータイやパソコンにメールが入ったら、お友達に個人的に転送するという手間は省きたいものです。
運用方法については教育委員会さんと相談しなければいけないことも多いので相談してまいります。あと、これ以上の議論はこのブログの場では避けたいのでできましたらメール等でお願いできればと思います。ご容赦下さい。