東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。





今日はビジネスマンにとって大晦日みたいな日ですよね。多くの会社が今日、3月31日で2022年度を終了し、4月からは新しい期、2023年度に入ります。毎年恒例のことですが、12月の年末と1,2,3月の年度末は、超繁忙期に入ります。今年度もそうでした。ただ、そういうの、自分はわりと好きです。


焼津に昔からある和菓子屋さん 白喜久(しらぎく)さんで、生クリーム苺大福をお土産に買って、尚子さんとお世話になったパートナーさんの会社にお礼に行きました。超バタバタで行けなくなりそうでしたが、なんとか行けてよかったです。

夕方17:00頃、急遽会議を招集し、サンロフトにとっては今後を左右するような大事なことを決定。急な話しだったけど、幸い、みんなもうハラを決めてくれていたので会議はスムーズでした。とにかくスピード重視。方針は慌ただしく変わるけど、それを当たり前のこととして受け入れてくれるのでありがたいです。

2022年度は、サンロフトにとって30周年記念イヤーでした。ただ、自分にとっては、ことによると今までいちばん堪えた1年だったかも。納得のいく記念イヤーにはならなかったけど、それでもいいこと、感動することもたくさんありました。お世話になった皆さまに心から感謝いたします。どうもありがとうございます。

2023年度も、いい1年になるように全力で努力します。




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