東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。





今月の斉藤塾はキャッチコピー実践講座。キャッチコピーを作ると同時に、自分の頭の中をスッキリさせる効果もありますね。キャッチコピーの言葉を行動に移していけるようになると思います。自分が考えたキャッチコピーはnanotyのキャッチコピー

「社員が成長する! テレワーク時代の日報システム」
「社員の強みが見えてくる! AI時代の日報システム」

2つ目の方がいいかな ( ´ ▽ ` )ノ 。すごく勉強になりました。



斉藤塾の後は、斉藤さんからのアドバイスタイム。タイトルにもなった贅沢な時間です。ランチタイムと合わせて2時間。でも、ぜんぜん時間が足りませんでした。



今、社内で沸々している問題について話し合い、多くのことで具体的な変更、行動を起こしていくことができそうです。

「機会を提供する → 活用するかどうかは各人の自由 → 各人が結果に責任をもつ」
「選択肢を多くする → 各人で選ぶ → 各人が結果に責任をもつ」

ということで、「ああしなさい、こうしなさい」と指示するのではなく、「自分で決めて、その責任を果たす」という方向、もう少し「大人の会社」にしていこうと思っています。


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