東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。





東京の新宿で7:00から行われるベンチャー企業のプレゼンテーション。オーディエンスは大手企業の新規事業担当の方々、またベンチャーキャピタルの方々等。なんと150名くらい来場していたのでしょうか。


朝、こんな感じでした。会場は新宿西口の野村ビルです。


会議室の窓からは夜明け前のスカイツリーが見えました。


合計5社がプレゼンするのですが、自分は3社目でした。プレゼン時間はなんと4分です。質疑応答が15分。


会場はこんな感じ。情熱がほとばしります。やっぱ東京はすごいです。フレックスの人たちは会社にコアタイムに間に合うので、聞きたい人は早起きさえすれば聞けるわけです。だからみんな情熱のある方々ばかり。


4年前に登壇したときとは状況がずいぶん変わっていました。ベンチャー企業の専門性や成長性はますます高く、オーディエンスの方々も進化しています。多くの出会いと気づきをいただき、有意義な時間になりました。



モーニングピッチの後は大切なお客様を訪問。ビジネスパートナーを訪問。そして最後、夕方に某社を訪問し、ミーティング&会食。



ざっくばらんにお話しができて本当によかったです。


味も絶品で! I社長、K取締役、本当にどうもありがとうございました。これからもざっくばらんにホンネトークでお願いいたします。

夜明け前から夜更けまで、疲れ果てたけど、本当にありがたく、意義深い、楽しい1日でした。
本当にありがたいことです。感謝。


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