新しい挑戦にはリスクはつきものだ。
何もしない段階でリスクばかり議論して、リスクを避けていたら、新しい
挑戦なんてできないし、新しい価値なんて創れない。
だから「やらない」という選択肢は捨てて、まず「やる」と決めることだ。
やりながら、リスクを見つけたら即座に考えて対策する。必要な意見も聞く。
こうした学びの集積が、ライバルが真似できない差別化の源泉になるのだ。
上記、永井孝尚氏著 「そうだ、星を売ろう」 より。
名言だ。こういう考え方の人たちと仕事はやりたいものだ。
競争力も満足に持ち得ていない段階で、最大のリスクは「やらない」ことだ。
やることは、すでに決まっている。やらねば。
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