東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。




GWはヨメの実家の栃木で過ごし、義母も一緒に廃校カフェに行ったり塩原の
緑の中へドライブ
に行ったりして、リラックスできる時間を満喫していました。
その時に感じたことは、「自然やその土地の風土と上手に共生しながら、過ごす」
っていうのはすごく心地よくて、これからの時流にも合っているんじゃないかって
こと。そんなことを感じていました。

上の写真は東京秋葉原のマンション TOKYO TIMES TOWER にて。自分たち夫婦
よりも一足先に栃木から東京に移動していた息子二人と合流して焼津に帰って
きました。東京には東京らしい自然(公園とか並木道とか、かなり人工的)が
あって、もちろん風土もあって、その自然と風土に上手に共生しながら過ごすと、
それなりに心地よいかなぁと思ったり。
東京の風土はなんといっても「利便性」なのかな。これ、心地よい。



東京は交通網が発達していて(首都高で渋谷付近を通過中。ガラガラ)



どこに行くにもとにかく便利(東名 海老名SAにて。すっごい人)。
なんでも手に入りやすくて



そして少し走ると富士山を見ながらドライブが楽しめたり ( ´ ▽ ` )ノ 。

地方都市にしても都会にしても、それぞれの「自然や風土と上手に共生しながら
生活する」というのは、ストレスを少なく生活していくコツなんだと思った次第でした。

明日からまたがんばって仕事をしていきます。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )



« 新緑の塩原ド... ラーメンを食... »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。