学生たちが時流適応した行動を起こすきっかけになれれば

今日からインターンシップ第一期（10日間）が開始です。今年は一期が7名、二期が3名。合計10名の学生たちが参加してくれると聞いています。サンロフトは、これからしばらく「学生たちがいる会社」になります。上の写真はインターンシップではなくて、大正大学の天野先生のところの学生さん2名が企業研究にきてくれたので対応しました。今、自分が思っていることを率直にお話ししましたが、「とても面白い」と言ってもらえてよかったです。

一期のインターンシップの学生たちには、明日1時間ほどぼくの話しと質疑応答の予定が組まれています。実はそのことをうっかりしていて、今日の夜、急遽パワポで資料を作りました。多少でも参考になれば、「今という時代の時流」を把握するヒントになれば、そして時流に適応した行動を起こしていくきっかけになれば、うれしいです。インターンシップを担当してくれる社員の皆さん、そういうインターンシップになるように、精一杯運営していきましょう。

会社を駅の近くにしたのは、学生たちが来やすいようにしたい、という思いもあってのことでした。学生たちが頻繁に訪れている会社になっていくとうれしいです。