東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。




東京 プリンスパークタワーで行われた SoftBankDays 2011 in TOKYO。4000人近い集客があったようです。すごい集客力ですね。写真は基調講演が行われた会場の様子。すごい規模です。



展示コーナーにも本当に大勢の人が詰めかけるようにして訪れていました。



こういうイベントにブース出展できたことは本当によかったです。ソフトバンクBBの皆さん、ご高配、どうもありがとうございます。サンロフトブースでも予定したチラシは配り終わり、社内SNS nanotyBP(ナノティビーピー)のデモも相当な回数が行われたようです。手応えは十分。これから楽しみです。

大阪のイベントでは自分も展示ブースを担当しましたが、東京ではセミナーに参加させていただきました。
本当にこれからビジネススタイルが変わっていくことを実感しました。このクラウドの波にうまくのれたところと、
活用できないところとでは、これから大きな差になってくるのは間違いありませんね。

クラウドの波にのれ!

本当に、心の底からそう思っています。

コメント ( 2 ) | Trackback ( )



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コメント
 
 
 
クラウドの時代 (七星)
2011-07-16 21:28:05
大盛況に終わったみたいですね。
スクリーンも4つで大きな会場の雰囲気が伝わってきます。まさにクラウドの時代到来ですね。
 
 
 
本当に (としたか)
2011-07-16 22:51:27
七星さん
本当にそう思います。この波を活かせるか、この波にうまくのれるかで、
これから大きく変わってくると思います。
これからしばらくの間、僕らは大変革の時代を生きることになりますよね。
お互いがんばりましょうね~。
 
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