東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。




2016年度新入社員の内定者懇親会でした。
内定が決まって初の顔合わせ。
まだ、少し緊張感が残る学生さんもいましたが、やはり試験と比べると
晴れやかな、柔らかい笑顔がたくさん見られましたね。よかった!
写真の左側の6人が内定者。右側はSP(指導役の先輩)です。



まず自己紹介ゲームでリラックス。



自分の講話は約40分間。ひと言で言うと、「これからは技術力と企画力
で勝負だ!」ということを話しました。そして「すでに大きい会社に入る
より、自らの力で会社を大きくする方が、おもしろいし、かっこいいし、
社会的にも評価してもらえる」ようになる ということも伝えました。

今、時流はそういう方向にいっていると思います。
みんなで成し遂げたいですね。



なんか、笑いをとるつもりは毛頭なかったんだけど、ウケてますね。



講話の後は、職種別に分かれて、SPとディスカッション。システム開発職
グループの様子です。

内定者の目標設定、内定期間に取り組まねばならないことについて
だいぶイメージがわいてきたようです。

ご協力くださった皆さまありがとうございました。

今年は初の夏合宿も予定しています。
優秀な学生たちが6名も入社してくれるので、できるだけ内定期間に
技術力、企画力を磨いてもらって4月には即戦力になってもらえるよう、
計画していきます。

内定者諸君、サンロフトへの入社を決めてくれてありがとう。
これから、伸び伸びと、存分に、楽しく、やりましょう!

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