東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。





高校の同期とのラウンド。これがホント、プライスレスなくらい楽しいひと時なんですよね。これからもときどきこういう時間がもてたら幸せです。今日一緒にラウンドしていたのは


若杉君と


西川君。


これ、名物ホールの池越えパー3の、OUT9番ホールですが、


そこで見事にバーディを決めた礁君。


という、3人と一緒にゴルフを満喫していたのでした。


場所はファイブハンドレッドクラブ。本当にきれいなコースです。


ゴルフが楽しいのはもちろんだけど、このメンバーだと、やっぱり語らいが楽しいし、懐かしい。年代が近いというのは「同じ時代の影響を受けている」ワケで、価値感が近いし、仕事のことも、子どものことも、同じような課題を抱えているわけで、関心のあることを情報交換ができる(それがお墓の準備の話だったとしても)。まして中学・高校で同じ教育を受けた、いいこともそうじゃないことも、一緒にやってきた仲間との語らいって、これは格別なんですよね。


こんなひと時が、これからもときどきありますように ( ´ ▽ ` )ノ 。


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