東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。





カフェの経営者の皆さんと協力して取り組んでいるNFT事業。この事業が開始できたのは、ESORA COFFEEさんの恭平さんとの出会いのおかげです。恭平さんとぼくを繋げてくれたのはみきとさん。初めて3人で会った日のことは忘れられないなぁ。今日もESORA COFFEEさんで、美味しいカフェオレとワッフルをいただきながら、3月17日から発売開始する新作NFTコンテンツについて打ち合わせ。これから季節に合わせてずっと続けていきたいですね。楽しいひと時でした。


カフェでの事業に加えて、昨日は日高競走馬NFT事業がスタート。こちらも日高の牧場の方々と一緒に取り組んでいく事業です。札幌の会社をM&Aしたときに、「北海道らしい事業をやりたいなぁ」と思ったし、できればそれが「地域貢献につながる事業になるといいなぁ〜」と思いました。なんとなく事業につながるかも、みたいな予感があって、札幌競馬場で初めて競馬を観戦し、馬券というものを買ったのはこの日。この頃から予感はあったんですよね。決して遊びに行ってたワケじゃないんだけど、なかなかあの段階でNFTの事業を立ち上げようと思ってるとも書けないですよね。

カフェも、競走馬もそうなのですが、やっぱり「現場に足を運ぶ」って大事って痛感しています。その場の雰囲気を知ること、実際に人と話すことが大事ですね。これからさらにいろいろな会社の方々と一緒にNFT事業に取り組みたいと思っています。

ブロックチェーン系のシステムを利用しながら既存のビジネスをさらに成長させたいとか、新規事業に挑戦したいとか、そういうビジネスマンの皆さん、ぜひ声をかけてくださいませ。一緒になって考えますよ〜 ( ´ ▽ ` )ノ 。


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