東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。





毎年観ている大好きな扉座が8年ぶりに演じた「歓喜の歌」!!大感動でホント良かった。もうなんと25年観続けているから役者さんの顔と名前も一致する。毎回、新しい発見や芸風を観せてくれて感動する。プロだなぁ〜って感じ入る。そして脚本は毎回ずっと 横内謙介さん。天才としかいいようがないです。面白い。


今回も脚本を買ってサインをいただきました。感激。お芝居の内容はネタバレになってもアレだから書かないけど、この後上演場所を東京 新宿東口 紀伊國屋ホールに移して11月26日から12月1日まで行われます。絶対オススメ。学生の頃、つかこうへいさんの芝居を観に通った懐かしい場所です。演劇人にとっては聖地のような場所だと思うけど、そちらでの扉座の芝居。また観たいし、久しぶりに行きたいです。


扉座は横内さんはじめ、厚木高校演劇部OBが創業メンバーとなってここまできた劇団。だから毎年東京に加え、厚木文化会館で講演を行なってきたし、ぼくらはいつも厚木にいっていた。最初に声をかけてくれたのはえいすう幼稚園の園長の藤野先生。今日も久しぶりにお会いできてうれしかったです。厚木文化会館は今、大規模修繕工事に入り、上演ができません。そこで今年は、隣町の海老名市の文化会館大ホールで行われたのでした。文化会館は海老名市立中央図書館や海老名商工会議所の建物が集積しているエリアにあるので、少し早めに海老名市に入りました。


海老名の図書館は全国的にも有名で、オープンしたての頃に一度見学にきた記憶があります。


カッコいいですよね。


様々な施設が充実しています。この写真は人が少ないけど、すっごく利用者も多い感じでした。


スタバも入っています。


今日はこちらでのんびりランチ&ティータイム。


1番最初の写真にあるように、長男も合流したので、今日はこちらで久しぶりに元祖松田家の4人が集合したのでした。


久しぶりで家族4人でくったくなく話しました。


観劇後、長男は小田急線で東京へ帰っていきました。自分とヨメと次男は車で東名高速道路を焼津に向かいました。東名下り線で夕食どきの定番は駒門PA。時之栖さんが運営するこちらのレストランと売店には美味しいものが満載。


ぼくのお気に入りはサイコロステーキ。今日も美味しかったです。

扉座の皆さん、藤野先生に大感謝。どうもありがとうございます。そして家族にも、どうもありがとう。


コメント ( 0 ) | Trackback ( )



« 京都の休日 体験資産経営... »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。