まだ読んでないけど、いきなり書評にアップしてしまいました (^^;) 。「最近、中国にかぶれてるんじゃないの?」って、そうかもしれません。なんかやっぱり成長への熱気っていうのかな。それがすごいんだよね。
日本も負けてられない。って言うか、へんに競い合うよりも、中国と上手に付き合っていく方がいろいろと楽しそうだし、刺激がある。自分自身も成長できる。そう、痛感しているんだよね。「W-foilとハイパーマネキンをイースピリッツさんに売っていただく」という形で中国に進出できたのは本当にツイている。改めて湯沢さん、趙さんに感謝しないと。どうもありがとうございます。
今、上海に足を運んでおいて本当によかった。このタイミングで「あの実態」を知るか知らないかでは、今後の自分は全然違っていたと思うんだよね。やっぱ、百聞は一見にしかずってホントで、生で見ると実感としてわかるよね。
今日焼津から東京に出てきて、品川で乗り換えて浜松町に移動したんだけど、そのときちょっとだけ時間があったので、駅中の本屋さんをのぞいたら目に入ったので(目立つよね、この色彩。これも中国っぽい)即購入。あと「電子書籍の衝撃」も購入。この本も読みたかった。これも必読の書のはず、間違いない。それぞれの書評はそのうち (^^;) 書きますね~♪
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