東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。





浜当目の海岸をウォーキングしていたら偶然見つけたカフェ。潮風香る古民家カフェ「あたびーcafe」さんがオープンしていました\(^o^)/。この辺りはよくウォーキングに来るので、何回か前を通っていたけど、なんと昨日オープンしたそうです。


入り口はこんな感じ。カエルのキャラクターがいいですよね ( ´ ▽ ` )ノ 。
「ここ、カフェなの?」って感じで近づいて行ったら


このカウンター席の1人の女の人が座っていて、中からニコニコ手招きするので、つられて入ってしまったのでした。


自家製レモネードが爽快で絶品です!冷凍されたレモンが入っています。


ランチもやっているみたいなので、次はランチタイムに来たいです。


浜当目は散歩に最適でよくウォーキングしているのです。


海辺の風景はどこを切り取っても絵になりますよね ( ´ ▽ ` )ノ 。


虚空蔵山がこんもりしていて、


そこを守るように鎮座しているのが那閉神社。散歩のたびにいつも参拝していきます。


海岸から坂道を下ったところに神社があるんだけど、この坂道も絵になりますね。
この坂道を下っていくと、その突き当たりに先程の「あたびーcafe」さんがあります。


焼津って本当にいいところだと思うのです。東京と名古屋の中間で便利だし、そのわりに「懐かしい風景」も残っています。そして何より海があるがいいですよね。


先日おじゃました「Like   Zicca」さんもそうだけど、緑が豊富で、落ち着けるカフェで、「こういうところで仕事したいな」って思える空間でした。今日の「あたびーcafe」さんもそう。iPadとiPhoneとペンとノートと本をもって半日くらい仕事しながら過ごしたいと思いました。


全国に素晴らしい施設ができているから、そういう場所に移動しながら、それぞれの地域で気分転換をはかりながら仕事する。マッチング機能が充実していれば、パートナーを探しながら仕事する。今まで自分の中ではワーケーションってそういうイメージが強かった。もちろん全国から焼津にきていただいて、そこでコラボレーションにつながる出会いが生まれたらとても素敵で、それもアリだと思います。


今日思ったことは、地元の人が、地元のいいところを見つけて、そこで仕事する。地元の人同士だって、そんなにいつも会えるわけじゃないから、みんながそうして仕事をするようになると「あ、久しぶり!」みたいなことは起こりえるわけで、そこから新しいコラボレーションが生まれることだってあるはず。マイクロワーケーション。これ、すごくいいと思いました。

それに相応しい、センス溢れる空間が生まれていることをとてもうれしく思っているのでした ( ´ ▽ ` )ノ 。


コメント ( 0 ) | Trackback ( )



« 新しいことが... Like Ziccaで... »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。