東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。




グリルSASAYAさんのオムライスは地元焼津では有名なのだ。デミグラソースがおいしくてボリュームもたっぷり。しかも値段が安い。ひょんなことから焼津JC(焼津青年会議所)時代の後輩のM君からメールをもらい、「じゃ 久しぶりに会って 話しをしよう」ということになって、1月11日の夜、SASAYAさんで待ち合わせた。食事をしながら2時間くらいかな、あっと言う間だったけど、会食していた。

7年前はJCの同じ委員会で地元の子どもたちを連れて山に行って自然の大切さを教えたりしていたことがある。確かにあの頃は毎週のように会っていたけど、今こうして何年ぶりかで再開しても、感覚はすぐあの頃に戻ってしまうんだよね。やっぱり仲間っていいなぁと再確認する。

M君がJC活動を通して勉強したことをいろいろ教えてもらったり、最近のインターネットビジネスについて自分の取り組みを話したり、そんな話題であっという間に2時間が過ぎた。とてもいきいきとJC活動に取り組んでいるM君、頼もしかったな。これからもたまにやろーねー。

話しが弾みすぎて東京行きの新幹線の最終にギリギリになってしまった。例によって多摩川の鉄橋を渡るとき、「東京モード」の自分に切り替わる。今年もそんな感じで行ったり来たりしながら頑張るのだ。



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