東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。





東京出張はいつ以来なんだろう。コロナ前は週1回は必ずきていたし、多ければ2回、3回ときていたような気がする。今回はいつ以来なのか思い出せないくらい久しぶりで、見るものがやたらと新しく、懐かしく、写真をいっぱい撮ってしまいました。渋谷の宮益口にでるとHIKARIE は懐かしいけど、手前のモニター付きのビルは初めてみる感じかも。多分、中に入ったことはあるけど、外観を見たのは初めてなのかも。


で、やっぱりこの風景。宮益坂を歩く機会は多かったから、今日もそうだけど、この坂道を登っていくとき、とても懐かしい気持ちになるのでした。


宮益坂を登りきって青山通りに出て、少し右にいくとスタバがある。


場所がら、こんな感じで学生風の人たちが多い。テキストっぽい本を広げていたり、ノートパソコンを広げていたり、いろいろだけど、いずれにしても客層が若い。

最近はいろいろなことをブログに書くなって言われることが多くて、そこで誰と会ったのか、その後どこに行ったのか、さらにその後はどこに行ったのか、さらにその後はどこで会食していたのか、全部書けないんだけど、ま、しょうがない。

最近はほとんどZoomベースでミーティングすることが多くなっていたワケだけど、やっぱり会食しながらの「話し」は重要な内容が多く含まれると思った。ビジネスの打ち合わせを補完する、「そういえばさ」とか「実はね」とか、そんな感じの話しがでてくるのは、やっぱり、お茶しながらだったり、夜 もつ鍋を食べながらだったりするのでした。ま、いいけど。


東京駅の新幹線乗り場前のこの看板、健在でした。好きな看板なのでうれしいな。

久しぶりの東京出張は新鮮で、充実感も味わえる時間になったのでした。お会いした方々に感謝 ( ´ ▽ ` )ノ 。


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