Google、cisco、Autodesk・・・。アメリカのそうそうたるIT企業を視察してきた船井総研の江尻さんが、サンロフト専用のパワポを作ってきてくれて、その報告を社員向けにしてくれました。どこがグレートかというと「働き甲斐」「働きやすさ」。その面でグレートな企業です。国も、風習も、企業規模もぜんぜん違いますが、それでも参考になる。「いいなぁ」とか「ウチの会社もそうしたいなぁ」と思えることがたくさんありました。以下、話を聴いたウチの社員の社内SNSに書かれていた日報の抜粋(一部)。
>私はやっぱりGoogleの話が印象に残りました。
>プロ意識と自由度。
>高いプロ意識があるからこそ、自由度があるのだと思います。
>後は、ビジョンですね。アイデアをどんどん形にしていきたいですね。
>スケールの大きな仕事を手掛けていきたいです。
>いつかサンロフトもこういった企業のような環境ができるようにしたいですね
>ご紹介いただいたどの企業も「ビジョンとミッションを明確に持っている」ということから
>社員みんなが向くベクトルや考え方が会社を動かす力となるんだなと思いました。
>お客様を想像して仕事をしているつもりでも、実際に顔写真やお客様からの声が社内に
>貼ってあったりすると数倍は意識が変わってきますよね。
>興味深いお話ばかりでした
>特には、やっぱりGoogleのこと
>「アイデアは消さない」
>これ一番刺さりました
>個人的に1番気になったのは、「1%の人が気づかないところにこだわる」というものでした。
>デザインのすべてはここのように思います。
江尻さん、どうもありがとうございます。みんな大いに刺激になったようです。
こういうイメージが頭の中にあることはとても大事ですよね。
脳がイメージできないことって実現できないですからね。
世界規模で、社員たちのイメージを広げて下さり、どうもありがとうございます。
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