東京駅から栃木に向かう。お見舞い、お墓参り、いろいろあってヨメさんの実家へ。ヨメさんや子どもたちは前日に栃木入りしているから自分は1日遅れになる。
前日の夜から今日の午前3時過ぎまで3人で語り合っていた。確か1年前の夏、やはり同じ3人でそんな時間を過ごした。あのときは希望に燃えていて、楽しくてあっと言う間に時間がたってしまった。ずいぶんお酒も飲んだ。
今回は理不尽さに、やりきれない気持ちで語り合っていた。自分はほどんど飲んでいないし、そんな感じじゃなかった。
H君、忙しい中、合流してくれてどうもありがとうございます。
Sさん、もう一度あの希望に燃えていた頃のことを思い出して頑張って下さい。
東北新幹線の車窓は宇都宮を過ぎるといよいよ緑豊かで、ほのぼのとしてくる。
義母や義姉夫婦、甥がいる大田原市まであと少し。このまちには絆(きずな)があるし、だから愛着を感じるんだと思う。緑の中の休日を楽しんでこよう。
| Trackback ( )
|
|