東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。




立教大学の先輩で、鉄オタ(鉄道オタク)のTさんから郵便物が届きました。見ると鉄道モノのDVDと手紙が入っていました。以下、抜粋を掲載。

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鉄道のお好きな息子さんがいらっしゃるようですね。
ウチはひとりムスメなので、オヤジの鉄道マニアを継承してはもらえず、
男の子がいるのはうらやましい限りです。
N君には、ときどき鉄道ビデオやNゲージ模型を無償譲渡しています。
彼のところも女の子です。
息子さん(お二人?)に、ビデオを見せてあげてください。

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Tさんとは静岡県人会のとき何回かお会いしているけど、鉄道のことを折り入ってお話しさせていただく機会はなかったし、きっと自分の最近のブログ記事から推察してお送りいただけたのだと思います。Tさん、本当にどうもありがとうございます。息子2人と楽しく見せていただきました。以下、息子二人の感想です。

長男 ***************

えー、今回はこのビデオを送ってくれてどうもありがとうございます。
ぼくも電車、大好きです!!!
もう引退してしまった113系、115系を再び見ることができて、本当にうれしかったです。
ありがとうございました。

次男 ****************

こんにちは。撮影地の選択がいいですね。特に大船のカーブが気に入りました。
クロ110系・・、味がありますねー。最近のグリーン車はサロで、しかも2階建てと狭くなっていて 乗り心地も悪いですよねー。
現在、東海道線にはE231と211しかありませんが、211の入れ替えでE233のトカ色も作るらしいので そちらも期待したいです。
今日はこのような貴重なDVDをお送りいただきどうもありがとうございました。
ではまた いつか。

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Tさん、本当にどうもありがとうございました。ぜひ次回の県人会でご一緒させていただいたときは存分に鉄道の話しをさせて下さいませ。旅好きの自分はもともと車両には詳しくありませんが、「鉄道のある風景」を見たり、写真に撮ったりするのは大好きです。次回、ぜひよろしくお願いいたします。どうもありがとうございました。

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写真は金曜ドラマ「特急田中3号」の1シーン。営団地下鉄東西線早稲田駅のホームにて 主人公の田中君と照美さん。鉄オタの桃山君と花形君、それから主人公の田中君が巻き起こすラブコメで、ドタバタっぽい感じがいい。さりげなくいろいろな「鉄道のある風景」が映し出されるのが、鉄道ファンとしてはうれしいところ。鉄道ファンの皆さん(は、もちろんみんな知っていると思うけど)にはおススメのドラマです。

コメント ( 2 ) | Trackback ( )



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コメント
 
 
 
・・・ (ま→くん)
2007-04-22 07:41:37
宇宙人の会話だ・・・

それにしても、マニアの情熱は半端ではありませんね。
ニッチというよりも、選択市場的要素が多く詰まっていて、絶対量の多い巨大なマーケットの存在を確信しました。

例の話、是非実現させましょう!
 
 
 
例の話 (としたか)
2007-04-22 23:33:58
ま→くん、コメント どうもありがとうございます。

鉄道って趣味の王道だと思うけどな。や、本当にファンの数って多いと思う。昔から発行されている鉄道雑誌って 廃刊にならないよね。むしろ増えている。地図や旅行ガイドみたいな本も減らないよね。

ここって絶対に巨大マーケットなのです。

ま、マーケットが大きいから鉄道ファンをやっているわけじゃないけどね。

で、例の話。あれ、おもしろいでしょ。やろうね。いつにしようか、Hさんを呼び出して話するの。できればぼくはお酒は「なし」の方がいいと思ってる。話すときはきちんと話して、その後いっぱい。そんな感じがいいなぁ。GW前にはそんな時間をつくろうね。
 
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