東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。




2008年度の新卒者向けの採用試験が行われていました。サンロフトに入社することを希望して集まってくれた学生の皆さん、どうもありがとうございます。自分の担当は面接試験でしたが、皆さんの気持ちにこたえるためにも精一杯 面接させていただきました。

入社試験を準備し、運営してくれた社員のみんなも、どうもありがとう。今回は「第一志望はシステム開発課配属だけど、営業でもがんばります」とか「第一志望はデザイン課配属だけど、営業でもがんばります」という学生さんたちのために、試験のスタート時刻を配属希望によってずらして、ちょっと複雑な運営プログラムになっていたけど、見事に運営しきってくれました。スムーズで、よかったですね(サンロフトの場合は配属希望によって試験の内容が違います。たとえばデザイン課配属希望の方にはデッサンの試験があります)。

全員共通で必ずある科目は面接試験と一般教養試験(筆記)。一般教養試験には作文も含まれていて、面接と同様 作文は重視しています。

今年は例年より少なめの13名の学生さんが入社試験を受けにきてくれました。多分採用させていただけるのは3,4名だと思われます。

学生さんたちの人生の岐路に立ち会うことに責任を感じるけど、会社のこれからも、皆さんにかかっています。

選考は精一杯考えて、対応させていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。


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